健康教室商法(健康講座商法)

健康教室商法・悪徳商法の手口

高齢者が持つ「健康への不安」をねらう

健康教室商法とは、空き店舗などを利用し高齢者向けに健康講座や健康教室を実施して、実際は商品を販売する方法です。「長生きするために」などと説明して、健康食品、健康器具等を販売します。また、「今日だけ」と割安感を強調し高額な商品を販売します。高齢者の健康への不安につけ込む商法です。

よく使われる商品・サービス

健康食品、健康器具

健康教室商法の消費者相談事例

ポストに「新規開店。来場した方には賞品をプレゼント」とあったので店を訪問した。

ポストに「新規開店。来場した方には賞品をプレゼント」とあったので店を訪問した。景品をもらった後は、店員が「健康によい話をします」と「転倒防止のための体操」や「簡単にできる足腰を鍛える運動」等を教えてくれた。ためになったので、何度か通って健康講座を受けていたら「高血圧がよくなる」という健康食品や磁気マットレスを薦められた。何度も通っていたので、断ることができずに契約をしてしまった。しかし、家族に相談したら「そんな高い物はいらない」と言われた。何とかならないか。
(福岡県 70才 男性)

当事務所の対応結果

業者の勧誘時の説明の問題点などを指摘して手続を行ったところ、契約解除ができました。

Confidence trick
悪徳商法の手口と消費者相談事例

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マルチ商法

ネットワークビジネスは、古くはマルチ商法と呼ばれておりました。マルチ商法とはマルチレベル・マーケティング(MLM。多段階式組織販売。)に由来する名称です。

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内職商法

「自宅で簡単にできる仕事」で「ローンは収入で払える」等と誘い、高額な教材等を買わせます。しかし、業者指定のテストに合格できない等の理由をつけて仕事はもらえず、結局ローンの支払だけが残る等が典型例です。

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デート(結婚)商法

最近では、SNSで近づき(知り合い)、事前に相手の職業や趣味等の個人情報を集めてから実際に会い、高額な商品や結婚を前提にマンション等の購入を薦めるケースがよく見られます。

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訪問購入

いわゆる「押し買い」と呼ばれる商法で、貴金属等を不当に安い値段で買い取られるなど高齢者の被害が多くなっています。2012年の法律改正で「クーリングオフ」が適用されるようになりました。

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二次被害

悪質商法の被害者の個人情報を何かしらの手段で入手して、その被害に関連づけて、新たな契約を結ばせる商法です。商品やサービスの販売のほか「(被害者等の)名簿から抹消する」などの勧誘トークが使われる場合もあります。

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投資商法

「よい投資先がある」等と誘い、実態のないファンドや社債、市場価値がない未公開株等に投資をさせる手口や「投資のコツを教える」等の触れ込みで、株式投資に興味を持つ大学生等に高額(数十万円~)なDVD等を販売する、という例も多く見られるようです。

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