インターネットねずみ講・
電子チェーンメール型ねずみ講

インターネットねずみ講・悪徳商法の手口

会員を紹介するごとに高額な報酬を得られると勧誘

インターネットを利用した悪質商法です。勧誘トークとしては、

「会員を増やしたら大金が得られる」
「3万円を銀行送金すれば会員になれて、新たな会員を1人紹介すれば30万円を支給する」
「さらに紹介者が別の会員を紹介すれば30万円を追加支給する」
「顧客を2人紹介すれば最高で突き120万円、3人の紹介で最高240万円の月収が可能」
などと高額な報酬をうたって、ホームページやメールで消費者を勧誘します。

電子メールを使った新手のねずみ講も登場

住所氏名がリストアップされている5人にお金を送り、リストの1番上を消し、2番目以降を繰り上げ5番目に自分の住所氏名を載せてメールをたくさんの人に送れば数百万円の収入になるというような電子メールを使った、電子チェーンメール型ねずみ講(無限連鎖講)という手口もあります。

インターネットねずみ講の消費者相談事例

「少ない金額の投資で大金が手に入る」などと書かれた電子メールを受け取り、興味本位で開いてしまいました。

入会金5万円を支払って2人を入会させると10%の配当がつく。そしてもう1人を入会させると15%の配当がつく、という。
配当金の高さに惹かれて始めたものの、人に入会してもらうのはとても大変で、すぐに後悔して解約を考え、エクステージ総合法務事務所に相談しました。
(京都府 20代 男性)

当事務所の対応結果

インターネットを利用した「無限連鎖講(ねずみ講)」であり、当事務所で手続をして入会金の返金が実現しました。

Confidence trick
悪徳商法の手口と消費者相談事例

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マルチ商法

ネットワークビジネスは、古くはマルチ商法と呼ばれておりました。マルチ商法とはマルチレベル・マーケティング(MLM。多段階式組織販売。)に由来する名称です。

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内職商法

「自宅で簡単にできる仕事」で「ローンは収入で払える」等と誘い、高額な教材等を買わせます。しかし、業者指定のテストに合格できない等の理由をつけて仕事はもらえず、結局ローンの支払だけが残る等が典型例です。

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デート(結婚)商法

最近では、SNSで近づき(知り合い)、事前に相手の職業や趣味等の個人情報を集めてから実際に会い、高額な商品や結婚を前提にマンション等の購入を薦めるケースがよく見られます。

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訪問購入

いわゆる「押し買い」と呼ばれる商法で、貴金属等を不当に安い値段で買い取られるなど高齢者の被害が多くなっています。2012年の法律改正で「クーリングオフ」が適用されるようになりました。

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二次被害

悪質商法の被害者の個人情報を何かしらの手段で入手して、その被害に関連づけて、新たな契約を結ばせる商法です。商品やサービスの販売のほか「(被害者等の)名簿から抹消する」などの勧誘トークが使われる場合もあります。

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投資商法

「よい投資先がある」等と誘い、実態のないファンドや社債、市場価値がない未公開株等に投資をさせる手口や「投資のコツを教える」等の触れ込みで、株式投資に興味を持つ大学生等に高額(数十万円~)なDVD等を販売する、という例も多く見られるようです。

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