デート商法

デート商法・悪徳商法の手口

勧誘者に異性を利用して恋愛感情を上手に利用して販売につなげる

電話などで呼び出して商品販売に持っていくという手法で、基本的には アポイントメント商法と同じですが、勧誘者に異性を利用して恋愛感情を上手に利用して販売につなげる悪徳商法手法です。
若い男性や女性が被害にあいやすく、商品例としてはダイヤモンドなどの宝石や毛皮などがあります。
最近では、携帯電話の出会い系サイトを利用して異性に近づくやりかたが流行っております。

クーリングオフが可能かどうかはその場合によります。

よく使われる商品・サービス

英会話教室、会員権、毛皮、宝石、資格講座など

デート商法の消費者相談事例

女性とメール交換を通じて友人となった

気軽な気持ちで、出会い系サイトを利用し、そこで知り合った女性とメール交換を通じて友人となった。2週間後に初めてデートをして、その時に、趣味やお小遣い額等を聞かれ、何でこんな事を聞くんだろう?と思ったものの、せっかく知り合えたのだからと思って正直に答えていた。2度目のデートで、彼女の勤務先に呼び出された。宝石販売店で、ダイヤのネックレスを薦められた。とても支払えないと断ったが、「大丈夫だよ」「私もずっと支えていくから一緒にがんばろう」「大切な人に持っていて欲しいの」等と言われ、その場の雰囲気を壊したくなくて、つい契約してしまった。その後、商品を取りに行くたびに、一生ものだからとか、持っていても損は無いとか、彼女にあげたら喜ばれる等と勧められ、パールの指輪やリメイク用のプラチナ台座など次々に契約してしまい、気づくと総額300万円以上になっていた。
ローンの支払いが月に10万円近くになり、自分の年収では、もうこれ以上支払っていけない。
(福岡県 20代 男性)

当事務所の対応結果

相手業者が、勧誘時にどのような説明をしていたのか、その不備を指摘して手続を行った所、契約解除に至り、支払い済みのお金も返金されました。

Confidence trick
悪徳商法の手口と消費者相談事例

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マルチ商法

ネットワークビジネスは、古くはマルチ商法と呼ばれておりました。マルチ商法とはマルチレベル・マーケティング(MLM。多段階式組織販売。)に由来する名称です。

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内職商法

「自宅で簡単にできる仕事」で「ローンは収入で払える」等と誘い、高額な教材等を買わせます。しかし、業者指定のテストに合格できない等の理由をつけて仕事はもらえず、結局ローンの支払だけが残る等が典型例です。

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デート(結婚)商法

最近では、SNSで近づき(知り合い)、事前に相手の職業や趣味等の個人情報を集めてから実際に会い、高額な商品や結婚を前提にマンション等の購入を薦めるケースがよく見られます。

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訪問購入

いわゆる「押し買い」と呼ばれる商法で、貴金属等を不当に安い値段で買い取られるなど高齢者の被害が多くなっています。2012年の法律改正で「クーリングオフ」が適用されるようになりました。

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二次被害

悪質商法の被害者の個人情報を何かしらの手段で入手して、その被害に関連づけて、新たな契約を結ばせる商法です。商品やサービスの販売のほか「(被害者等の)名簿から抹消する」などの勧誘トークが使われる場合もあります。

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投資商法

「よい投資先がある」等と誘い、実態のないファンドや社債、市場価値がない未公開株等に投資をさせる手口や「投資のコツを教える」等の触れ込みで、株式投資に興味を持つ大学生等に高額(数十万円~)なDVD等を販売する、という例も多く見られるようです。

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