|
催眠商法・SF商法(宣伝講習販売)
|
催眠商法・SF商法 悪徳商法の手口
食パンやお米、梅干などの食料品や雑貨などの日用品を無料(あるいは激安)で配布するといううたい文句でチラシを入れ、会場に集まってきた人(主にお年寄が多い)を対象に、
「これが欲しい人は手を挙げて」
などと言いながら次々に食品や日用雑貨を安い値段で売りさばき、会場が興奮状態になったところで
「本来は80万円の布団が今日なら特別に40万円でいいよ!」
等のセールストークで目的の高額商品を売りつける悪徳商法です。
売る商品の数を限定いくつ、とか先着何名、等と言って集まった人の競争心や集団心理を巧みに利用して商品を販売します。
最終的な商品は健康布団(赤外線や磁石、トルマリン、備長炭などが練りこまれているという布団など)が多く、価格はおおむね40から50万円というケースが目立ちます。
催眠商法でも、ひどい業者の場合には会場に監禁したり脅迫的な態度で販売を迫ってくる場合もあります。
催眠商法の業者は、自分たちの事を宣伝講習販売という呼び方をしており、
「いいものを体験して、試して、納得し買う画期的な商法である」
と自負しており、
「使ってみて良かったらお友達にも宣伝してね」
という言い方をします。この手の業者には1日ないし1週間くらいの期間で場所を転々とする「短期タイプ」と、3〜4ヶ月間同じ場所に留まる「長期タイプ」とがあります。
短期タイプの業者は、スーパーの新規オープンやセール日のようにお年寄りや主婦が集まる場所を狙って路上でチラシを配って勧誘してから会場へと連れて行くケースが多く、長期タイプの業者の場合には新聞折込で「自然食品のお店が新規オープン!先着100名様に食パンプレゼント」などのチラシをいれて短期貸しの仮説店舗に呼び寄せる手法を用います。
催眠商法(SF商法、宣伝講習販売)のクーリングオフ期間は8日間です。
※当事務所では催眠商法・自己啓発セミナー関連分野において、
10年以上にわたる追跡・研究実績を持っております。
催眠商法・SF商法の消費者相談事例
景品をもらうだけのつもりが、雰囲気にのまれて布団を購入することに
買い物に行ったスーパーの前で、景品を配っていて、呼び止められた。そこでは、安眠できる匂い袋をもらったが、「もっといいものがもらえる」と誘われ、そのまま、近くのビルの一室へ連れて行かれてしまった。途中で帰ろうかと思ったが、若い男性に背中を押されるような形になってしまい、怖くて「帰る」とは言い出せなくなってしまった。連れて行かれたビルの一室では、同じような年代の人が大勢集まっていて、「○○欲しい人は手を挙げて!」等と言われ、無料で日用品が配られていた。
自分も、その場の雰囲気に流されてしまい、手を挙げて日用品をもらっているうちに、健康の話になり、最後に布団を紹介された。思わず手を挙げ契約してしまい、その場で、契約書も書いてしまった。帰りは、布団と一緒に、車で家まで送られた。家族に話すと、そのような高額な商品は不要と反対されてしまい、自分も冷静になったら、いらないと思うようになった。解約出来ないでしょうか。
(岐阜県 60代 女性)
■当事務所の対応結果
クーリングオフ期限が迫っていたケースでしたが、当事務所の手続により、契約解除が実現し、業者のクーリングオフ妨害もなく、受け取り済みの商品も問題なく返却もされました。
被害相談
悪徳商法のクーリングオフ・契約解除無料相談
無料相談フォーム
| 街頭でセールスマンが声をかけてくる悪徳商法パターン |
| 悪徳商法の該当例 |
良く使われる商品・サービス |
| ・キャッチセールス |
エステティックサロン、化粧品、
英会話教室、自己啓発講座など |
| 心の不安や信仰心につけいる悪徳商法パターン |
| 悪徳商法の該当例 |
良く使われる商品・サービス |
| ・霊感商法、霊視商法 |
印鑑、壷、多宝塔、除霊、供養、
パワーストーン、ペンダントなど |
|
|
|